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トリコモナスの潜伏期間には個人差がある!徹底解説

2019年12月21日
考えている男性

トリコモナスは感染してから症状が現れるまでの潜伏期間は、個人差があり男女ともに早くても3日で遅くて1ヶ月以上経過してから発症することもあります。平均の日数は10日前後とも言われていますが、男性の場合はトリコモナス原虫に感染してもほぼ自覚症状がないこともあり、潜伏期間の特定が困難になっています。1ヶ月以上経ってから症状が見られるケースもあるので、感染経路の特定も難しいです。トリコモナス感染症は重篤な後遺症などはないですし、性病の中では軽い部類の感染症です。しかし感染力が高く、1回性交渉を行えば感染する確率がかなり高いのも特徴になります。女性の5?10%ほどがトリコモナスに感染していると言われるので、比較的多い部類になります。感染するには個人差がありますが、多いのはトリコモナス膣炎で健康な女性の場合は、普段膣の中にデーデルライン乳酸菌と呼ばれる乳酸菌が優勢を保っています。

その存在があるので膣内は常に賛成に保たれていて、外部から雑菌が侵入してくることや繁殖を防ぐ効果があります。排卵期になるとアルカリ性の精子が酸性の膣内を中和しながら侵入してくるので、生理の時や排卵が近づけば精子の侵入をうまくするために、自然に膣内がアルカリ性に変化していきます。これによりトリコモナスをはじめ様々な雑菌が過ごしやすい環境になるため、この時期に感染力も強くなります。生理の時に性交渉を行なったり、それに似たような行為を行うと性病に感染しやすくなるのは、このような体の免疫やペーハーが関係しています。トリコモナス感染症の潜伏期間は個人差があり、長い時もあるので感染経路の特定が難しいです。パートナーの女性が膣トリコモナス症であれば、男性側も治療をする必要があります。女性は無償構成感染者が20?50%もいると言われますが、その中でも3分の1は6ヶ月以内には症状が現れています。

6ヶ月も期間が空いていることからパートナーの特定が困難なため、注意が必要です。トリコモナスは感染力が高く、症状がなくても性交渉やそれに似た行為を行えば、相手にうつしてしまう可能性が高くなります。特に若い女性の中で患者が増えてきているのは、潜伏期間中に避妊具をつけずに性交渉やそれに似た行為を行うことが原因だとされています。感染力が非常に高い性病なので、潜伏期間の感染者と同じお風呂に入ったりタオル・トイレなどを共有すれば感染する可能性もあります。解決策として性交渉を持っている男女は、定期的に性病検査を行い臓器の治療もしっかりと行います。再発しやすく感染力も高いということで、慢性化してくると臓器の癒着に関係してきます。検査は尿や膣分泌物を採取した後、顕微鏡や培養検査を実施していきます。泡状の悪臭がするおりものが黄緑色になることもあり視診でもわかるほどですが、このような症状は50%程度で膣の発赤は75%を認めていて再発もしやすいです。